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〒851-2102 長崎県西彼杵郡時津町浜田郷520-6

院内設備facilities

施設のご案内

施設写真

妊活治療で、当館に訪れる方は、大変人柄も良く、
優しい方々です。

この家庭に生まれてくる子供は、きっと、優しさに包まれ、
幸せになると思います。

 だから、私も一生懸命治療をします。
―ここの家族に生まれておいで―


現在10組に1~2組の割合で、多くの方が不妊に悩まれています

当館にも、全国や外国の方が針灸治療を受けに、
来館されています。

 針灸て、どんなことをするのか、治療方法、治療する部屋とか不安は多いと思います。

一度来館されて、見学や相談されてみては、いかがでしょうか。

見学の予約をされ、(家族の方もOK)一度会いに来て下さい。相談、見学は無料です。


○○機器について

機器写真

治療を受けに来られる方の共通な症状があります。(当館調べ) 

症状を東洋医学的に考えてみましょう。

  貧血

  低血圧

  冷え性

  肩こり

  疲れやすい

   マッサージが好き(喜按きあん虚証)

  脈は

  肝

  腎

  共に弱い場合、腎が触れない場合、肝が散ずる場合があります。

  全体に弱い

 

 腹は

  臍(へそ)の左部が張り、押すと痛い(肝部)

  臍の下部恥骨の上あたりが押すと痛い(腎部)

  左下腹部押すと痛い(瘀血(おけつ)部)
  
  腹が冷えている

 

 舌

  色は紫又は青(冷えを表す)

  苔は少ない

  舌のサイドに黒い斑点(瘀血おけつ)

  舌のサイドが歯の形がついている(歯痕)

証としては

   肝虚証
   腎虚証
   瘀血(おけつ)証 が多く感じます。

古典による分類

腎虚(じんきょ)
 先天の不足や虚弱により、不足している(体が弱い、病弱)。腎陽を損傷し、温煦作用を失調により衝脈、任脈が不足し、胞脈が栄養されず、腎精が衰え不孕となる。
  症状:月経不順、精神疲労、腰や膝のだるさ、めまい、耳鳴り

血虚(けっきょ)
 虚弱や脾胃が虚弱(胃腸が弱い)で気血が作れない、血や津液を消耗し衝脈、任脈が不足し、胞脈が栄養されず腎精が衰え不孕となる。
  症状:月経が遅れる、月経血が少なく淡暗、精神疲労、衰弱、めまい

湿痰(しつたん
 肥満体質、油、濃い食べ物が好きな人(暴飲暴食が多く肥満している人湿痰が内生し、胞宮が閉塞され不孕となる。
 症状:肥満、白色で粘稠な帯下、月経不順、生理血は粘稠で血塊が混じる

肝気鬱結(かんきうっけつ

 情志が抑鬱し(ストレスがたまり)疏泄が失調し、気血不和となり、瘀血(おけつ)となり、
胞宮が閉塞され不孕となる。
 症状:生理血は粘稠で血塊が混じる、胸の脇、腹部が張る、怒りっぽい


 または混合して証が成り立つときがあります。

まずは、体を整えましょう。

治療法は、上記証に基づき治療し、冷えをとり、肩こりを取りましょう。

体質改善なので時間がかかるかも知れません。


 代表的なツボは

肩井、膈兪、肝兪、、腎兪、次髎、太谿、三陰交、陰陵泉、中極、関元、内関

人によってツボが違います。

 その他、灸頭針、棒灸などを使う場合もあります。


不妊治療と漢方 ―基礎体温から解る東洋医学的考え―

東洋医学の基礎に、陰陽学説があります。
学生の時、意味もわからず暗記させられましたが、臨床にあたり少しずつですが
解ってきました。

自然界には体も含め陰と陽があり、夜は陰、昼は陽、女は陰、男は陽、
 どれも陰陽必要でバランスが必要です。

生理周期である基礎体温も、低温期と高温期に分かれます。
低温期は陰、高温期は陽

低温期の陰では、卵が成長し排卵と共に、高温期の陽になり授精し子宮にて育ちます。
陰陽それぞれが影響し、助け合う大切さが解ります。

・・・月の満ち欠け、潮の満ち引き、人間は自然に作られ生かされている。・・・

低温期 卵胞期 陰の力が必要―補陰、育陰、養陰、子宮内膜を厚くする―養血
排卵  排卵期 卵胞から卵子が飛び出す陽になる力―補陽、動かす力―活血
高温期 黄体期 陽気生命の源―補腎、補陽
生理 月経期 子宮内膜を体外へ出す―活血化瘀

低温期と高温期の差
 正常 0.3~0.5度 原因は黄体ホルモンの分泌不足、東洋医学的には腎、気、血に問題とします。
高温期になるのにゆっくりと3日以上かかる
 気血の不足が考えられます。

あといろいろな症状が現れますが、東洋医学では人間は腎虚に向かって生きています。
腎は親からもらったエネルギーで使ってしまうほどに老化していきます。
生理の量が少ない、周期が乱れる、波形がくずれるなど、体が出す信号をみきわめ
早めに補っていきましょう。
  
 産婦人科で獲られるデータから当館の鍼灸治療で子宮内膜が厚くなって来ることは解りました。
低温期における卵胞期の子宮に血流が増すということの現れだと思います。
母胎は万全にして送り出してあげたい思いを漢方もホームページにもあげたいと思います。
時間がかかるかも知れませんが、作って行きます。


 
鍼灸治療で、数値で効果が見られる点として

子宮内膜の厚さが増すことです。

子宮内膜が正常値以下でも、針灸治療をするとほとんどの方が正常値以上になります。

 これは、鍼灸治療により、子宮になんらかの良い影響が生まれている結果だと

私は思います。

治療するうちに、冷えがとれ、基礎体温も低温期、高温期が落ち着いてきます。

ベストな状態で不妊治療にがんばりましょう。

不妊は西洋医学でも原因が今ひとつ解らないとのことです。

あきらめないで下さい。



 
当館の特徴として、

安心して治療できる環境を作るため、プライバシーを守る事を重要ししています。

完全個室で一回に一人しか治療しません。

患者さんの治療も前後30分を開けていますので、ほとんど他の患者さんと顔を合わすことがありません。
(治療時間が長くなったり、次の患者さんが早くこられたりした場合はご了承下さい)


 アメリカの生殖医学学会誌に発表された不妊治療+鍼灸治療は2倍のパーセントを当館においても近い効果は得られていると思います。

 当館は、下記の理由で、産婦人科の治療など平行して針灸治療も行っていくと相乗効果があると考えてます。

 きびしい事をいいますが
 2倍といっても、、授かる方は約40%前後です。明暗が分かれる治療です。6年かかって授かる方もおられます。神様の領域と考えてしまいます。
体験談なども公表していません。

なんで、日本は少子化で子供がほしい人に、不妊治療の無料化をしないのか不思議です。
チャンスをもっとあげてほしい。



時間との戦い

 現実問題として、女性の原始卵胞は生まれたときには決められていて、
胎児の時は約600万個合ったものが、生まれて約200万個、それから月に1000個
減っていきます。それが下の表です。

不妊治療と年齢
 上記の原始卵胞の減少は人間が動物である限り、逃れられない現象です。
下記の表は、不妊と認定され、体外受精、顕微授精をしたときの妊娠率と出産率です。
決断は早いほど有利だと思います。

 

不妊症とストレス

 不妊治療は、本人の体、心はかなりのストレスを受けています。
最初の問診中に泣かれる方も少なくありません。

 東洋医学では
            怒・喜・思・憂・恐・驚・悲  を七情といいます。

 バランス良く感情があるときは体に刺激となって良いですが
強い刺激が続くと体に影響を与えます。
 その影響が、妊娠に必要な気と血の巡りを悪くさせ、ホルモンがくずれ、
月経の周期がくずれ、排卵、着床に障害がおこり、不妊への連鎖が続きます。

ストレスは肝の証が強く関与します。

 疏肝理気 肝の鬱血を疏散させ治療をします。

治療後、気持ちや体が軽くなり、「気持ちよかった。」といって帰れます。
まずは、ここからスタートします。

 一緒にがんばりましょう。

 



Nagasakitouyousinkyukan長崎東洋鍼灸館 漢方薬館

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FAX ありません。